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PC DIY 自作PCに挑戦! 第二弾!実はこんなに簡単外付けHDDユニット制作に挑戦!

HDDを直接抜き差しして使うタイプを組み立てる

1下準備

玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3

このタイプの製品の場合、特に準備は不要です。
拠点間で大容量データを移動させることを考えると、同じ製品が2つ必要になるので、その点を考慮しておいてください。

2HDDを挿し込む

HDDを挿し込む

指定の位置にSATAポートがあるので、慎重にHDDを挿し込みます

HDDを挿し込む

通常のサイズの3.5インチHDDなら、スムーズに挿し込めるようにデザインされているので安心です※
2.5インチHDDを挿す場合はポート位置を確認しながら行ってください

3HDDを取り外す

HDDを取り外す

HDDを製品から取り外す場合は、HDDに手を添えて取り出しボタンを押しながら上方向に引っ張り上げるようにします。無理に取り出しボタンを強く押そうとしたり、HDDを引き上げようとしたりすると破損の原因にもなりますのでご注意ください。

HDDの移動時の注意

HDDの移動時の注意

手軽で便利なこのタイプの製品は大人気です。しかし、HDDをむき身で持ち歩くことになるため、取り扱いは慎重に行うようにしなくてはなりません。専用のケースも市販されていますが、HDDをご購入いただいた際にあった、静電気防止パッケージや緩衝パッケージ、外箱などを活用すれば安全に持ち歩くことができます※。
購入時のパッケージを活用すれば、安心してHDDを持ち歩けます。

  • 移動時の破損は保証の対象外になりますので、十分ご注意ください。

このタイプにオススメのHDD

なんといっても大容量データが簡単に持ち歩けるのが最大のメリットとなるので、HDD単体として最大容量クラスのWD BLACK 4TBがオススメです。パフォーマンスはもちろん、耐久性も高いので、タフさを十分実感していただけるはずです。また、HDDがむき身で稼働することを考えれば静音性も気になります。そうした方にはWD GREENもオススメ。さらに1TBであればコストパフォーマンスに優れたWD BLUEが最適です。

  • HDDをむき身で持ち歩くことを推奨するものではありません。必ず自己責任においてご使用ください。